近鉄に新型名阪特急!初代アーバンライナー置き換えか

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近鉄に新型名阪特急!初代アーバンライナー置き換えか
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近鉄に新型名阪特急

アーバンライナーネクスト以来の登場


名古屋駅から大阪難波駅の間を走る
近鉄特急と言えば、ご存じ

・アーバンライナーnext
 (20120系)

・アーバンライナーplas
 (20000系)


この2種類の特急列車がメインです。


今も活躍し続ける中、近鉄は、
2018年1月11日にて、


新型名阪特急の導入


することを発表いたしました!

特急のデビューとしては吉野線の
「青のシンフォニー」以来ですし、
新型としては「しまかぜ」以来です。


さらに言えば、名阪特急としては、
アーバンライナーnext以来です。


本格的にデビュー(営業運転開始)
する時期ですが、2020年の春です。

一体、どんな列車が予定されるのか、
これからお話していきたいと思います。

現役のアーバンライナーnext

まるでヨーロッパの列車

今までの近鉄特急にはないシャープな赤


導入が発表された新型名阪特急ですが、
まず外見のインパクトがスゴイです!

今までの近鉄特急にはなかった、
赤い車体にシャープな顔つきが
特徴のデザインが印象的ですね。


近鉄特急で赤い列車と言えば、
2012年にリニューアルされた
伊勢志摩ライナーの一部の編成も
そうですけどね。笑

でもアチラは登場時は
全編成が黄色でした。


模型を観た時は、個人的な意見ですが、

「ヨーロッパで走るような列車!」

と思いました。

【ヨーロッパ鉄道・THALYS】


くつろぎのアップグレード


ヨーロッパのような外見はともかく、
今回の新型特急のコンセプトは、

くつろぎのアップグレード

をテーマに製造されるそうです。


ご存じ、近鉄の名阪特急は、
JR東海道新幹線がライバルです。

スピードでは圧倒的に新幹線が有利、
でも、移住性はいかがでしょうか。


近鉄は、スピードでは新幹線には
叶わないものの、快適さを重視して
乗客に2時間ゆっくりくつろいで頂く。

そういう想いを込めたとのことです。


そのため、車内設備としては、

・日本初の全席バックシェルを装備

・1・6号車はハイデッカー


という車両構造とのことです。


特に、1・6号車のハイデッカーは、
もちろんアーバン伝統のDXシート※
が予定されてます。

(※JRでいうグリーン席)


今までは1号車のみがDXでしたが、
この新型特急は運転席がある
6号車もDXシートだそうです。

因みに、8両編成のも登場するそうで、
その場合、8号車がDXとなります。


ハイデッカーという構造も、
近鉄では団体専用列車「楽」と、
観光特急「しまかぜ」のみ採用でした。

が、名阪を走る特急としては
コレが初めてですね。


余談ですが、21000系の
初代アーバンライナーも、
導入が決定しかけたころに、
実は2階建も検討されてました。

これは当時現役だった100系
新幹線のダブルデッカーを
意識してたからです。


ただ、近鉄は移住性を重視したため、
2階建は却下となりました。

それが今回では、2階建ではなくとも、
ハイデッカーが採用されましたね。


名阪新型特急のその他の詳しい設備に
関しましては下記のWEBページ
(PDF)をご覧ください。



近鉄 新型 名阪特急 ハイデッカー

出典 http://news.walkerplus.com

新造両数は?

合計72両も登場します!


導入予定の車両数ですが、

6両編成×8編成
8両編成×3編成
計72両


という、結構な数の車両が、
順次、名阪で走る予定です!


アーバンライナーnextは
6両が2編成だけなのに対し、
コチラは多いものですね。

ただ、これだけ導入されるということは
アナタも既にお気づきかと思います。

初代アーバンライナーとの置き換え


新型の名阪特急の導入ですが、
その目的は、

21000系アーバンライナーを
全編成置き換えることが目的


その可能性が高いです。


1988年(昭和63年)の春に
デビューして、2003年から順次

アーバンライナーplas

へと改造されました。


言ってみれば、今年2018年で
デビューから30年も経過してます。

そのため、ひっきりなしに走ってきて、
車体も老朽化してるハズです。


近鉄では、22000系「ACE」
以前の特急車両を数年かけて、
置き換えると発表しました。

それが、この21000系も、
置き換えの対象なのでしょう。


それとも、ノンストップ運転ではなく、
各主要駅に停車する列車として
扱う方針なのでしょうか?


2020年から順次、完全に引退かは
まだ定かではありません。


ですが、ノンストップとしては
運転されなくなることは確かです。

気になる特急料金は?

今のところ未定ですが高いかも


気になる新型特急の料金ですが、
「しまかぜ」のような全席に
特別車両料金が必要かは不明です。

そこは、まだ不明だそうです。


ただ、1・6・8号車が、
今までのDXシート車両とは
比較にならないハイグレード車両で、
もしかしたらそれより高いかも、です。


なにしろ、JR東日本の新幹線の
E5系・E7系・W7系にある
グランクラスのような座席ですから。

それでも、新幹線の自由席ほどには
高くなるとは思えませんけどね。笑

近鉄 新型 名阪特急 アーバンライナー

出典 http://images.tetsudo.com

「ひのとり」2020年3月デビュー

※2019年9月14日追記


2019年8月になって、
新型名阪特急の詳細が明らかになりました。

近鉄によりますと、
新型名阪特急について名称や
ダイヤ・料金が決定したそうです。


80000系
「ひのとり」



これが、デビューする列車の愛称です。

てっきり、アーバンライナー〇〇
という愛称が引き継がれるのかなと
ばかり思ってました。笑


2020年度中に全11編成を導入するそうです。

大阪難波駅・近鉄名古屋駅からそれぞれ
毎時0分発の他、停車駅の少ない
名阪特急をすべて「ひのとり」で
運行する予定とのことです。


また大阪上本町駅では1・6(8)号車
に使用されるバックシェル付きシートの
展示が本日が8月31日から開始しました。



近鉄,80000系,ひのとり

出典 http://img-cdn.jg.jugem.jp

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